初めての妊娠のための道しるべ

ヨーグルトとは、乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る発酵食品のことを言います。

ヨーグルトはお腹に良いというイメージがありますが、ヨーグルトには秘めた効果がたくさんあります。その効果について、5つ紹介していきます。

  • 便通改善
  • 美肌効果
  • 生活習慣病の予防
  • 骨を強くする
  • 免疫力向上

まず、便通を改善です。乳酸菌や善玉菌であるビフィズス菌を豊富に含んでいるため、悪玉菌を追いやって、腸内環境を整え、腸を刺激してくれることにより、便通を改善してくれます。

2つ目は、美肌効果です。美肌成分であるビタミンB群が新陳代謝をよくし、肌のターンオーバーを促進することによって、美肌を作ります。また、乳酸菌による便秘改善で、腸内の悪玉菌が減り、肌荒れの原因の有害物質が生産されにくくなるので、美肌につながります。

3つ目は、生活習慣病の予防です。ヨーグルトを食べて乳酸菌が腸に入ると、腸内のコレステロールを乳酸菌の表面についている粘性のある物質が吸着し、便として排出します。この働きにより、悪玉コレステロールが減少します。悪玉コレステロールは、動脈硬化や心臓病などの生活習慣病になるリスクを高めるため、これを減らすことで予防できます。

4つ目は、骨を強くする効果があります。ヨーグルトにはカルシウムが牛乳より多く含まれています。カルシウムは骨や歯の元となるので、骨を強くして骨粗鬆症や骨折などの予防につながります。

最後に、免疫力向上です。乳酸菌やビフィズス菌には腸内の免疫系を刺激して、免疫力を高める働きがあります。ヨーグルトを食べることで、健康な身体作りにつながります。


ヨーグルトの力は乳酸菌にあり!

ヨーグルトはミルクを乳酸菌や酵母の力で発酵させた食品です。ヨーグルトの爽やかで軽やかな味わいと風味は、乳酸発酵により生み出されています。乳酸菌は糖類を分解する働きを持つ菌で、たくさんの種類があります。

最近では、味や食感、喉越しはもちろんのこと、乳酸菌の種類でヨーグルトを選ぶ人が増えています。

ヨーグルトに使われるのは、ビフィズス菌やガセリ菌、ブルガリクス菌やアシドフィルス菌、サーモフィルス菌などです。ビフィズス菌は私たちの腸内にも存在しています。ガセリ菌は腸内での定住性が高いといわれています。ヨーグルト製品によって使われている菌が異なるため、購入の際に確認する必要があります。

乳酸菌の代表的な働きは、腸内環境を整えてくれることです。善玉菌が悪玉菌をやっつけて優位に立ってくれるので、腸内が健やかになり、食べ物の消化を促進したり、便秘や下痢が解消されます。

便秘や下痢が改善されると、肌の状態も良くなるため、ニキビや吹き出物などができにくくなったり、治りが早くなったりします。さらに、ヨーグルトを食べ続けて腸内環境が良くなれば、風邪などの感染症に対して強くなったり、花粉症の症状が落ち着く可能性もあります。

ビフィズス菌やガセリ菌は生きて腸まで届くので、体にとってより有益な効果が期待できます。善玉菌の代表格であるビフィズス菌の力をパワーアップさせるには、オリゴ糖が有効です。オリゴ糖はビフィズス菌のエサとなるため、甘味を加える場合に混ぜると良いでしょう。

ヨーグルトなど乳製品が苦手な方は、乳酸菌サプリメントでも、同様か、それ以上の効果を得ることが出来ます。長期間継続しやすく、生きた状態でしっかり腸まで届くようにと工夫されているものも多いため、本格的な体質改善を目指すなら、サプリメントも検討してみましょう!

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